今回は日本にあるエコスポットをご紹介したいと思いまう。
エコスポットというのはその名前の通り、電力が燃料などではなく、再生可能な技術が使われている日本のスポットのことです。
ご紹介したいのは石川県「兼六園」です。
茨城県の偕楽園、岡山県の後楽園とともに日本三名園にも数えられている有名なお庭ですよね。
この兼六園でエコな技術が使われているのが、噴水です。
兼六園の噴水は19世紀中旬に作られ、日本最古の噴水ともいわれています。
吹き上げる水の高さは3.5mにもなる立派なこの噴水は、電気などの動力はつかわれていません。
使われているのは「逆サイフォンの原理」というもので、水源である霞ヶ池の水位が噴水よりも高いために起こる現象です。
※気になる方は詳しく調べてみてください
今から200年以上前に、電気も使わずにこんな立派な噴水を作るなんて、本当にすごい技術ですよね。
皆さん、日焼け止めはどんなものを使用していますか?
女性であればとにかく絶対に焼けないもの!!なんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。
こだわりを持ってご自身の好きな日焼け止めを塗るのはとても素敵なことなのですが、レジャーなどで海に入るときは少し注意が必要です。
実は海には毎年14,000トンもの日焼け止めが侵入しているのです。
「海ってすごく広いから、少しくらい日焼け止めが入っても大丈夫では?」
と感じるかもしれませんが、流れ出た日焼け止めは、海全体に広がるわけではなく、その場にとどまり続けることがほとんどです。
サンゴのきれいな場所で日焼け止めをつけて泳いだら、もちろんサンゴに影響を及ぼします。
でも、この紫外線の中、日焼け止めなしで海に行くなんて不可能ですよね。
今回は海への影響の少ない日焼け止めの選び方を簡単にご紹介します。
①ウォータープルーフの日焼け止め
水に溶けにくい、ウォータープルーフの日焼け止めは海に行く際にオススメです。
海に流れ出しにくいうえ、日焼けからもしっかりからだを守ってくれますね。
②子供用の日焼け止め
子ども用に作られている日焼け止めは、ケミカルが入っておらず、ミネラルベースで作られているものが多いです。
そのため肌に優しく、肌の弱いお子さんでも安心して使用することができるんですね。
ミネラルベースであれば、子供の肌に優しいものは海にも優しく使用することができます。
③スプレータイプの日焼け止めはNG
全身に日焼け止めをつけるために、スプレータイプのものは大変便利ですが、海にはあまり優しくありません。
スプレーを噴射した際に、身体だけでなく砂浜にも日焼け止めの成分が散ってしまうため、その後波と一緒に簡単に海の中に入って行ってしまいます。
海に行く際は、クリームタイプの日焼け止めを選ぶようにしましょう。
いかがでしたでしょうか。
日焼け止め選びの参考にしてもらえると嬉しいです。
もし、少しでも興味を持たれた方は、成分などの違いもあるのでもっと詳しく調べてみてくださいね。
7月に入り、海でノレジャーを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。
そんな海に関して、先日びっくりする内容のニュースを見ました。
「2050年の海は、魚よりごみの量が増えているかもしれない」というものです。
海に流れるごみの中でも厄介なのがプラスチックごみ。
プラスチックは、小さく砕かれることはあっても、分解されることがないため、ずっと海を漂うことになるそうです。
海に流れ出るプラスチックごみの量は全世界で年間800万トン。
そのうち2~6トンは日本から流れ出ているものだそうです。
このペースで海洋ゴミが増えていくと、2050年には魚よりもごみの量のほうが増えてしまうそうです。
夏に海水浴やBBQをしてそのままゴミが海に流れて行ってしまうということももちろんあるのですが、
実はごみのほとんどは町から流れ出ていくものだそうです。
道端にボイ捨てされた食べ物のゴミが、雨に流されて川に落ち、それが海に運ばれていくというのです。
当たり前のことですが、ごみはしっかりゴミ箱へ。
7月に入って暑い日が続いていますね。
エアコンが欠かせない時期になってきましたが、「電気代を抑えるためにできるだけエアコンを使いたくない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はエアコンを使わずに、できるだけ涼しく過ごす方法をご紹介します。
室内が暑いときは部屋の電気を消してみるのもオススメです。
電球は熱源ですので、実は部屋の灯り消すことによって少~し涼しくなるのです。
とはいえ昔使用していた白熱電球に比べるとLEDの発熱は10分の1ほどだそうですが、視覚的にも暗くなると涼しくなっているような気がしますよね。
昼間は外出する際にカーテンを閉めるのも効果的です。
部屋の中に直射日光が入ってくることで、家の中の気温は上昇します。
出かける前にカーテンを閉めて、日光が部屋の中に入ることを防ぐだけで、帰ってきたときの部屋の温度にかなり差が出ます。
エアコンを使用する際はサーキュレーターを一緒に使うことをオススメします。
サーキュレーターは風量が強く、使用すると部屋の中の空気を循環してくれます。
エアコンをつけたら、エアコンに背を向けるように真下にサーキュレーターを置くと、エアコンの冷気を循環させ、部屋を効率的に冷やしてくれます。
結果、実はエアコン単体で使用するよりも、サーキュレーターと併用したほうが電気代が安くなります。
打ち水を行うことにより、水が蒸発する際の気化熱の働きで周囲の温度を下げることができます。
また、水が地面の表面にあることで、その個所の温度を上がりにくくしてくれます。
夏の暑い日には、ベランダや庭に打ち水をすることもオススメです。
いかがでしたでしょうか。
今回は、暑い夏にエアコンの電気代を抑えて涼しく過ごす方法を紹介しました。
無理して倒れてしまっては大変なので、無理のない範囲で実践してみてくださいね。
梅雨がやってきました。
洗濯ものもなかなか乾かず、髪の毛はぺっしゃんこになり、何よりずっと雨で外出しにくい…
梅雨が苦手という方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな梅雨の時期を少しでも快適に過ごすためのエコな除湿方法を2つご紹介します。
早速見ていきましょう。
濡れた靴の中に新聞紙を入れておくと早く乾くという話を聞いたことがあるかもしれません。
新聞紙は吸湿力が強いので、水分や湿気を取るのに最適です。
例えば部屋干しで洗濯物を干したいときは、干した洗濯物の下に、くしゃくしゃに丸めた新聞紙を置いておくだけで洗濯物が早く乾きます。
湿気が心配な靴箱や押し入れの中にも、一度くしゃくしゃにした新聞紙を広げて敷くと、除湿してくれます。
お料理や掃除にも使える重曹ですが、除湿効果もあります。
重曹で除湿を行う場合は、お皿の上に重曹を適量のせ、部屋に置いておくだけでOK!
重曹が固まって固くなったら変え時です。
注意点は、重曹の粉を密閉してしまわないこと。
こぼれるのが心配という方はガーゼなど、密閉しない素材で重曹に蓋をし、輪ゴムなどで止めるとよいでしょう。
ちなみに、固まった重曹は、そのあとお掃除に使うこともできます。
いかがでしたでしょうか。
過ごしづらい梅雨の時期、エコな除湿で快適にお過ごしください。
最近、テレビなどで衣料ごみの問題が取り扱われることがよくありますね。
日本国内だけで、1年間に処分される服の量は100万トン(33億着分)になるそうです。
年間約100万トンはものすごい量になりますね。
特に日本人は、服のはやりすたりのサイクルも短く、最近ははやりの服を安く買ってすぐに捨てるという方も多いのではないでしょうか。
少しでも服のゴミを減らすために、私たちにできることを紹介します。
■1着を長く着る
「少し破れてしまったら」「もう流行おくれだから」とすぐにゴミ箱に服を入れてしまってはもったいないです。
自分で破れた部分を縫い直したり、手を加えてアレンジをしたらもっと長く着ることができるはず。
また、選択の際にも、タグに書かれた洗濯方法を守っていれば、衣料品そのものが長持ちするようになります。
1着に愛着を持って、大切に着てください。
■ゴミに出さずにリサイクル
いらなくなった服を可燃ごみや不燃ごみで捨ててしまう人はなんと7割に上るそうです。
リサイクルショップに持ち込んだり、発展途上国に衣服を届けてくれる団体もあります。
ぜひ探してみてください。
■服を買うときはサスティナブルアパレルブランドを選ぶ
サスティナブルアパレルブランドとは、服を作る工程で、ごみを減らしたり、丈夫な縫合にするなど、
服を長く着ることを前提に生産しているブランドのことです。
こういったブランドを選ぶことで、1着の服を長く愛用することができます。
有名なブランドでは。「パタゴニア」や「ステラマッカートニー」なども力を入れていますので、ぜひ調べてみてください。
今回は、衣料ごみの削減について紹介しました。
日本でゴミに出したものの中でリサイクル率が一番高いものがペットボトルになります。
そのリサイクル率はなんと85%!
すごく高いように思いますよね。
しかし、逆に言うと15%のペットボトルが焼却処分されていることになります。
今回はリサイクルできないペットボトルをご紹介していきたいと思います。
みなさんご存知だとは思いますが、ペットボトルは捨てる時、ラベルをはがさないといけません。
ペットボトルとラベルでは、リサイクルの方法が違うんですね。
どうしてもラベルをはがすのを忘れてしまうという方には、最近はラベルがないペットボトルも販売されているので、
購入する際にぜひそちらを選んでみてください。
汚れたペットボトルや、中身が入ったままのペットボトルもリサイクルすることができません。
ご家庭では一度さっと洗ってからゴミ箱に捨てるようにしましょう。
外出中に自販機でジュースを買うときも、中身をしっかりと飲み干してからゴミ箱に捨てるようにしましょう。
4リットルの焼酎などでよく見かける、紙のラベルが貼られたペットボトルもリサイクルすることができません。
紙をはがしても、どうしてもシールの部分が残ってしまいますが、この部分をリサイクルの過程で減らすことができないそうです。
もったいないとは思いますが、これに関しては家庭でできることはあまりないかもしれませんね…
お子さんがいる家庭ではペットボトルでおもちゃを作ったことがあるという方もいるのではないでしょうか。
ペットボトルで作ったおもちゃは処分する際「可燃ごみ」に出す自治体が多いようですね。
理由は分別係の方が手を切ったりしてけがをしてしまう恐れがあるためです。
今回はリサイクルできないペットボトルについてご紹介しました。
各自治体によってリサイクルや分別の方法は変わってくると思いますので、一度確認してみてくださいね。
最近、SDGsという言葉が話題になることが多いですね。
「なんか地球を大事にするような感じ??」
「意味は分からないけど、テレビなんかで聞いたことがある」
いう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今日はSDGsをわかりやすく説明していきたいと思います。
SDGs=持続可能な開発目標
持続可能ということは、「人類が地球で暮らし続けられる」という意味だそうです。
つまり、増え続ける人口や食料問題、貧富の差や差別など、たくさんの問題を解決し、人間が地球で暮らし続けられるようにする目標ということです。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2030年までに達成するために掲げた目標です。
具体的には17の目標と169のターゲットで構成されています。
地球環境のことをだけではなく、ジェンダー平等や、働きがいなども目標に挙げられているんですね。
ちなみに169のターゲットというのは「17の目標を達成するために具体的な目標」のことです。
例えば「1.貧困をなくそう」のターゲットは
2030年までに、世界中で「極度に貧しい※」暮らしをしている人をなくす。
※1日あたりに使えるお金が(食事、水、電気、住むところや着るもの、くすりなどすべて合わせて)1.25米ドル(約135円)未満で生活しなければならない状態
ということが書かれています。
なんとなくエコっぽいイメージのSDGsですが、実は地球環境のこと以外にもたくさんの課題があるんですね。