今日は、弊社のユニフォームレンタルを、ぜひ利用していただきたいオススメ企業を紹介していきたいと思います。
今回ユニフォームレンタルをオススメするのは、医療関係の企業さんです。
医療関係の企業や病院は、衛生面に特に気を使うことが多いのではないでしょうか。
先生や看護師さんの着る白衣は、見た目の汚れだけではなく、除菌や抗菌についても気になりますよね。
柄が少なく、白などの淡白な色が多い白衣は、汚れも目立ちやすいですよね。
ユニフォームレンタルを利用していただくと、決まった周期でユニフォームを取りに伺い、クリーニングした清潔なユニフォームをお届けします。
クリーニングの周期も相談可能なので、気になる企業さんは短い周期でユニフォームを取りに伺うことも可能です。
エコジャストのクリーニング仕上げは70℃の温風で行います。
衛生面でも、着心地の面でも、湿ったままお客様にお渡しすることがないよう、しっかりと乾燥させます。
医療関係の企業や病院で使用する白衣も、衛生的にお使いいただけます。
今回は、業務用ユニフォームにオススメの企業さんをご紹介しました。
衣料関係の方は、ぜひ検討してみてください。
今回は、以前紹介した落ちにくい「不溶性」の汚れの代表格、泥汚れの落とし方をご紹介します。
お子さんが野球やサッカーなど、土がつきやすいスポーツをしていたり、趣味が登山だったり。
意外に衣類につきやすいのが泥汚れですね。
しかし、一度ついてしまうとなかなか落ちないのもこの泥汚れの特徴です。
通常、その汚れにあった洗剤を使うと、汚れが溶けていくのですが、泥汚れの場合は繊維の中に溶けない小さな砂利などが入り込んでしまうのです。
落とし方を見ていきましょう。
①汚れをしっかりと乾かす。
まずは汚れた衣類をしっかりと乾かします。
乾いたら、その状態で土をできるだけ払い落としてしまいましょう。
②固形せっけんを塗る
固形せっけんをお湯で濡らし、衣類にぬっていきます。
汚れ全体が石鹸で白くなるように塗りましょう。
③揉み洗いする
泥が繊維の奥に入り込まないように、裏からも手を入れて揉み洗いしましょう。
④洗濯機で洗う
ここまでしたら、あとは洗濯機で通常通り洗いましょう。
かなり汚れも取れているはずです。
※※それでも汚れが落ちないときは…※※
それでも汚れが落ちないときにおすすめの方法があります。
それは液体のりを使うこと。
揉み洗いした後の汚れに液体のりを塗って10∼15分ほど放置し、そのまま洗濯機で洗います。
のりの粘着力が泥とくっついて、びっくりするぐらいきれいに汚れが落ちます。
しつこい泥汚れでお困りの方は、ぜひ一度試してみたください。
しかし、生地によっては下手に触らないほうが良い場合もあるので、大切な服の場合はプロに力を借りてみてください。
7月に入り、海でノレジャーを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。
そんな海に関して、先日びっくりする内容のニュースを見ました。
「2050年の海は、魚よりごみの量が増えているかもしれない」というものです。
海に流れるごみの中でも厄介なのがプラスチックごみ。
プラスチックは、小さく砕かれることはあっても、分解されることがないため、ずっと海を漂うことになるそうです。
海に流れ出るプラスチックごみの量は全世界で年間800万トン。
そのうち2~6トンは日本から流れ出ているものだそうです。
このペースで海洋ゴミが増えていくと、2050年には魚よりもごみの量のほうが増えてしまうそうです。
夏に海水浴やBBQをしてそのままゴミが海に流れて行ってしまうということももちろんあるのですが、
実はごみのほとんどは町から流れ出ていくものだそうです。
道端にボイ捨てされた食べ物のゴミが、雨に流されて川に落ち、それが海に運ばれていくというのです。
当たり前のことですが、ごみはしっかりゴミ箱へ。
7月に入って暑い日が続いていますね。
エアコンが欠かせない時期になってきましたが、「電気代を抑えるためにできるだけエアコンを使いたくない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はエアコンを使わずに、できるだけ涼しく過ごす方法をご紹介します。
室内が暑いときは部屋の電気を消してみるのもオススメです。
電球は熱源ですので、実は部屋の灯り消すことによって少~し涼しくなるのです。
とはいえ昔使用していた白熱電球に比べるとLEDの発熱は10分の1ほどだそうですが、視覚的にも暗くなると涼しくなっているような気がしますよね。
昼間は外出する際にカーテンを閉めるのも効果的です。
部屋の中に直射日光が入ってくることで、家の中の気温は上昇します。
出かける前にカーテンを閉めて、日光が部屋の中に入ることを防ぐだけで、帰ってきたときの部屋の温度にかなり差が出ます。
エアコンを使用する際はサーキュレーターを一緒に使うことをオススメします。
サーキュレーターは風量が強く、使用すると部屋の中の空気を循環してくれます。
エアコンをつけたら、エアコンに背を向けるように真下にサーキュレーターを置くと、エアコンの冷気を循環させ、部屋を効率的に冷やしてくれます。
結果、実はエアコン単体で使用するよりも、サーキュレーターと併用したほうが電気代が安くなります。
打ち水を行うことにより、水が蒸発する際の気化熱の働きで周囲の温度を下げることができます。
また、水が地面の表面にあることで、その個所の温度を上がりにくくしてくれます。
夏の暑い日には、ベランダや庭に打ち水をすることもオススメです。
いかがでしたでしょうか。
今回は、暑い夏にエアコンの電気代を抑えて涼しく過ごす方法を紹介しました。
無理して倒れてしまっては大変なので、無理のない範囲で実践してみてくださいね。
今回は、思わず、「え!?そんなものまでレンタルできるの?!」と叫んでしまうような、レンタルできる意外なものランキングをお送りします。
レンタルできるものといえば、制服や作業服、ホテルのシーツなんかが思い浮かぶかと思いますが、他にはどんなものがあるのでしょうか。
では、上位5位を早速見ていきましょう。
5位 蝶ネクタイ
蝶ネクタイって皆さん着用したことがありますか?
実はホテルのスタッフの方などがよくつかわれるアイテムです。
お客さんと直接お話する方が多いので、ネクタイもいつもきれいな状態にしていたいですよね。
こちらはレンタルととても相性がいいアイテムです。
4位 食事用エプロン
食事用エプロンは、主に介護の現場で使われることが多いものです。
使い捨てをご使用の施設もありますが、服の汚れを防ぐことや、地球環境を考えると、繰り返し使える布製品もオススメです。
数も必要ですし、食事の際に使うものなので、いつもきれいな状態のものがいいですね!
食事用エプロンもレンタルと相性のいいアイテムですね。
3位 カーテン
3位はカーテンです。
会社や工場ではあまりなじみがないかもしれませんが、ホテルや披露宴会場ではたくさんの量が使われているのではないでしょうか。
こちらもお客さんの目が気になるところですよね。
そんなに頻繁なサイクルでなくても、定期的にきれいに洗濯することをオススメします。
2位 のれん
2位は飲食店の入り口などによく使われる「のれん」です。
最近は個室ごとにのれんで区切っているというお店も見かけます。
こちらも制服のように高頻度で洗わなくてもいいような気がしますが、食事の場所なので汚れが気になる、という方はぜひレンタルも検討してみてください。
1位 のぼり
堂々の1位は「のぼり」です!
お店の前においてある、縦長で「テイクアウトOK」とか、「冷やし中華始めました」とか書いてあるあれです。
こちらも汚いと、何となく嫌な印象をお客さんに与えてしまうものなので、もし新しくしようと考えている店主さんは、この機会にレンタルも検討してみてください。
今回は業務用レンタルできる意外なものランキングをご紹介しました!