エコジャストでは、カーペットの染色サービスも行っています。
カーペットの染色ってなかなか聞きなれないと思うのですが、やってみるとメリットがたくさん!
「店舗のカーペットがなんか汚い…」
「張り替えるのはすごくお金がかかるしなあ~」
とお考えの方は、ぜひ検討してみてください。
店舗の雰囲気を変えたい方や、カーペットの劣化が気になる方は、ぜひご検討くださいね。
今回は衣料品についているタグのマークについて案内していきたいと思います。
お気に入りの服を選択するときに確認する方もいらっしゃいますね。
実はマークの意味がよくわからない…という方のために、マークとその意味についてご紹介していきます。
液温は40℃を限度とし、洗濯機で洗濯ができる
※温度は30℃~95℃まで表示があり |
|
液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる
※温度は30℃~95℃まで表示があり |
|
液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる
※温度は30℃~95℃まで表示があり |
|
液温は40℃を限度とし、手洗いができる | |
家庭での洗濯禁止 | |
塩素系及び酵素系漂白剤を使用して選択ができる | |
酵素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止 | |
塩素系及び酵素系漂白剤の使用禁止 | |
タンブル乾燥ができる
(排気温度上限80℃) |
|
低い温度でのタンブル乾燥ができる
(排気温度上限60℃) |
|
タンブル乾燥禁止 | |
つり干しがよい | |
日陰のつり干しがよい。 | |
ぬれつりが干しがよい | |
日陰のぬれつり干しがよい | |
平干しがよい | |
日陰の平干しがよい | |
ぬれ平干しがよい | |
日陰のぬれ平干しがよい | |
底面温度200℃を上限としてアイロン仕上げができる | |
底面温度150度を上限としてアイロン仕上げができる | |
底面温度110度を上限としてアイロン仕上げができる | |
アイロン仕上げ禁止 | |
パークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができる | |
パークロロエチレン及び石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
石油系溶剤によるドライクリーニングができる | |
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる | |
ドライクリーニング禁止 | |
ニングができる | |
弱い操作によウェットクリーるウェットクリーニングができる | |
非常に弱い操作によるウェットクリーニングができる | |
ウェットクリーニング禁止 |
ぜひおうちでのおしゃれ着洗いの参考にしてみてくださいね。
皆さん、日焼け止めはどんなものを使用していますか?
女性であればとにかく絶対に焼けないもの!!なんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。
こだわりを持ってご自身の好きな日焼け止めを塗るのはとても素敵なことなのですが、レジャーなどで海に入るときは少し注意が必要です。
実は海には毎年14,000トンもの日焼け止めが侵入しているのです。
「海ってすごく広いから、少しくらい日焼け止めが入っても大丈夫では?」
と感じるかもしれませんが、流れ出た日焼け止めは、海全体に広がるわけではなく、その場にとどまり続けることがほとんどです。
サンゴのきれいな場所で日焼け止めをつけて泳いだら、もちろんサンゴに影響を及ぼします。
でも、この紫外線の中、日焼け止めなしで海に行くなんて不可能ですよね。
今回は海への影響の少ない日焼け止めの選び方を簡単にご紹介します。
①ウォータープルーフの日焼け止め
水に溶けにくい、ウォータープルーフの日焼け止めは海に行く際にオススメです。
海に流れ出しにくいうえ、日焼けからもしっかりからだを守ってくれますね。
②子供用の日焼け止め
子ども用に作られている日焼け止めは、ケミカルが入っておらず、ミネラルベースで作られているものが多いです。
そのため肌に優しく、肌の弱いお子さんでも安心して使用することができるんですね。
ミネラルベースであれば、子供の肌に優しいものは海にも優しく使用することができます。
③スプレータイプの日焼け止めはNG
全身に日焼け止めをつけるために、スプレータイプのものは大変便利ですが、海にはあまり優しくありません。
スプレーを噴射した際に、身体だけでなく砂浜にも日焼け止めの成分が散ってしまうため、その後波と一緒に簡単に海の中に入って行ってしまいます。
海に行く際は、クリームタイプの日焼け止めを選ぶようにしましょう。
いかがでしたでしょうか。
日焼け止め選びの参考にしてもらえると嬉しいです。
もし、少しでも興味を持たれた方は、成分などの違いもあるのでもっと詳しく調べてみてくださいね。
プールや海など、夏のレジャーに欠かせない水着。
そんな水着ですが、着終わったら、絞って持ち帰り、いきなり洗濯機で洗っていませんか?
今回は長持ちする水着の洗い方をご紹介したいと思います。
水着を脱いだらそのまま絞って持ち帰るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
水着を着る場面は意外と真水の場面は少なく、プールだったら色落ちにつながる塩素や消毒液がついています。
さらに、肌についたオイルや日焼け止めが水着につくと、シミの原因になってしまうこともあります。
もちろん海は塩水で、衣類を痛めやすいので、どんな場面で使っても、脱いだらその場で一度水洗いをするようにしましょう。
水着を海で使用している場合はしっかり砂を落とすようにしましょう。
砂は濡れている時では落とすのは難しいので、少し面倒ですが、乾いてから優しく払うように落としてあげてください。
出来れば水着についた水分は絞らずにタオルで押さえつけてとるようにしましょう。
水着は通常の洋服とは素材も作り方も違うので、型崩れがしやすいです。
家に持ち帰ると洗濯をするのですが、型崩れしやすい水着はできれば手洗いが理想です。
手洗いが難しいという方は、洗濯機のおしゃれ着モードで洗ってあげるようにしましょう。
実は水着は紫外線に弱く、色落ちしやすいものが多いです。
直射日光を避け、日陰で干すか、部屋干しもオススメです。
乾きやすい素材なので、日陰でも十分に早く乾きますよ。
今回は夏に大活躍の水着の洗い方をご紹介しました。
暑い日が続きますね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
真夏日が続きますが、その中で電力不足で節電にも気を付けないといけません。
とはいえ、テレビなどでも言われているように、熱中症で倒れてしまっては大変なので、エアコンをつけないのも問題です。
今年は本当に超すのが難しい夏ですね。
私はエアコンの温度を28℃に設定して、それでも暑い日などは、最近人気の首に巻く保冷剤を家の中でも使っています。
自分の体を大事にしながら、できる限りの節電を頑張っていきましょうね。