皆さんはご家庭でタオルをどのくらいの期間使っていますが?
当然ですが、タオルには寿命があって、いつかは捨てないといけないときがきます。
でも、せっかくなら少しでも長く使いたいですよね。
今回はタオルの寿命と、長持ちさせる裏技をご紹介したいとも思います。
そもそも、一般的なタオルは洗濯機で30回選択すると寿命を迎えるといわれています。
この寿命というのは水が吸いにくくなったり、肌触りが悪くなったり、本来タオルが持っている風合いが保たれなくなることを言います。
なので、ホテルや旅館など、お客さんが使用するタオルはだいたい30回前後で交換するようです。
ただ、まだ「使えない」ほどではないので、30回を超えても気にせず使っているご家庭が多いのではないでしょうか。
少しでも使い心地のいい状態で、長くタオルを使いたいものですよね。
それでは、タオルを長持ちさせる裏技を5つご紹介したいと思います。
①柔軟剤を使わない
②ドラム式洗濯機なら乾燥まで行う
③一度にたくさんの量を洗わない
④風通しのいいところで干す
⑤立てて収納する
それでは見ていきましょう。
柔軟剤を使用することで、肌触り良くふわふわの洗い上がりになりますが、実はタオルメーカーは柔軟剤を使用することを推奨していません。
柔軟剤に含まれている成分によって、タオルの毛羽抜けが起こってしまい、結果タオルが薄く、固くなってしまうのです。
柔軟剤は使わない方がタオルを長持ちさせることができますよ。
基本的には、ドラム式の洗濯機はたたきつけながら洗うため、縦型の洗濯機に比べてタオルの劣化は早くなります。
たたきつけられて、繊維がつぶされた状態で干してしまうと、仕上がりがぺったんこになり、結果タオルの寿命は短くなってしまいます。
ドラム式の洗濯機で洗う場合は、乾燥まで行って、ふわふわの状態に戻してあげることが大切です。
これはタオルに限ったことではありませんが、一度にたくさんの洗濯物を入れて、洗濯機をぎゅうぎゅうにして回すと、衣類同士がこすれて傷んでしまいます。
すすぎの際にもしっかりすすぐことができずに、洗剤が残ってしまう原因に…
洗濯物の量が多い場合は2回に分けるなどして、少量ずつ洗うようにしましょう。
洗いおあわったタオルは、できるだけ早くに、風通しの良いところで干すようにしましょう。
タオルに使われている繊維は綿などの自然素材がおおく、濡れている間は強度が落ちます。
長時間濡れた状態でいると、伸びや雑菌繁殖の原因になってしまします。
できるだけ風通しの良いところで、早く乾かしてあげるようにしましょう。
畳み終わったタオルを収納するときには、上に重ねるのではなく、立てて収納するようにしましょう。
上に積み重ねることによって、下にあるタオルの繊維が押しつぶされて、固くなってしまいます。
また、下にあるタオルは使われる回数が少ないため、空気が入れ替わらず湿気がたまる原因にも…
立てて収納することで、タオルが固くなるのを防ぎ、長持ちさせることができますよ。
今回はタオルの寿命と、少しでも長く使えるようにする裏技をご紹介しました!
お自宅のタオルでもぜひ試してみてくださいね。
ドラックストアなどで赤ちゃん用の洗剤を見かけたことはありますか?
大人用よりも少し高級なのですが、肌にも優しそうなパッケージで売られています。
今回は赤ちゃん用の洗剤と普通の洗剤の違いをご紹介したいと思います。
洗剤のお話の前に、赤ちゃんのお肌について書いていきたいと思います。
赤ちゃんのお肌といえば、シミ一つなくプルプルでツヤツヤなイメージがあるのですが、実はとっても繊細なんです。
赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の1/2、皮脂量は大人の1/3しかありません。
お肌が薄く、油分が少ないと、バリア機能がうまく働かないため、外からの刺激を受けやすくなってしまいます。
洗濯洗剤を選ぶときに、「汚れや臭いをしっかりと落としてくれる」という基準で購入する方も多いはずです。
この汚れをしっかり落とす成分というのが、界面活性剤です。
界面活性剤は、水と油のようあ、本来まざりあわない者同士を混ぜる働きがありますが、人のお肌のバリア機能を破壊してしまう危険もあります。
大人であればそれほど気にならないのですが、大人よりも皮膚の薄い赤ちゃんのお肌には、大きなダメージになってしまいますね。
また、「漂白剤」や「蛍光増白剤」といった成分も赤ちゃんの肌の負担になってしまうため、避けた方がよいでしょう。
赤ちゃんの洗剤を選ぶときの一番大事なポイントは、上記で書いたような肌に負担を与える成分が入っていないかという点です。
よく、大人も使えるような無添加の洗剤だから大丈夫だろうと思う人がいますが、無添加であっても成分を確認してから購入するようにしましょう。
赤ちゃん用の洗剤はいろいろな種類がありますが、基本的には「界面活性剤」「漂白剤」「蛍光増白剤」が入っていないので、あとは値段や仕上がりで選ぶとよいでしょう。
赤ちゃん用の洗剤は、肌のに負担のかかる成分が入っていないので、大人も使うことができます。
お肌が弱い方や、アトピー体質の方はお家に赤ちゃんがいなくても、洗剤を切り替えてみるのもいいかもしれませんね。
しかし、いろんな成分が入っていない分、洗浄力はどうしても一般の洗剤に比べて劣ります。
汚れがひどいときや、夏場の汗をたくさんかくとき、1日中外で過ごした服などには使用しない方がいいかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。
今回は赤ちゃん用の洗剤が、一般の洗剤とどう違うのかをご紹介しました。
赤ちゃん以外にも肌の弱い方は一度使ってみてもいいかもしれませんね。
皆さんは通常どのようにお布団を収納、保管していますか?
実は布団にはこれはやめてほしい!というNGな保管方法がいくつかあります。
そしてそれを知らずに実行していると、せっかくフカフカの布団がペッちゃんこになってしますんです。
今回は意外と知られていない、布団の保管方法をご紹介したいと思います。
日常的にベットではなく布団を使用しているという方は、以下の2点に注意しましょう。
【1】万年床はNG
人は寝ている間に約200mlの汗をかくといわれています。
かいた汗は、布団の裏側にたまりますが、「めんどくさい」「時間がない」などの理由で布団をずっと敷きっぱなしにしていると、水分の逃げ場がなくなりそのまま湿気が布団にたまってしまうのです。
そうすると布団にカビが生えて使えなくなるだけでなく、床にまでダメージが…
時間がなくてもできるだけ毎回布団は上げるようにしましょう。
可能であれば、折りたためるすのこが販売されていますので、そういったアイテムを活用すると、さらに布団をダメージから守ることができますよ。
【2】布団を収納する順番に注意
布団を上げて押し入れに収納するときにどのような順番で入れていますか?
上げたまんまの順番になると、掛布団→敷布団になってしまいますよね。
夏場のタオルケットならこの順番でも大丈夫なのですが、冬場に羽毛布団を使っている場合には、上に敷布団を乗せると羽毛がつぶれてしまいます。
少し手間になりますが、布団を押し入れに入れる時には敷布団→掛布団の順番で収納しましょう。
続いてシーズのオフなどで長期間布団を押し入れに収納する際の注意点をご紹介していきたいと思います。
【1】保管の前に干しましょう
長期間押し入れなどに布団を収納する場合は、ダニやカビを防ぐために、天日干しをするようにしましょう。
そうすることで湿気などのダメージから布団を守ることができます。
【2】収納袋は通気性の良いものを
よく布団圧縮袋を使っているご家庭がありますが、実は布団の収納にはあまり適していません。
布団圧縮袋は省スペースにたくさん収納できるため大変便利なのですが、通気性がないので、湿気が布団の中に閉じ込められてしまい、カビの原因になってしまいます。
どうしても圧縮袋を使用するときには、特に念入りに布団を天日干しし、乾燥させてから入れるようにしましょう。
ホームセンターなどで通気性の良い布製の布団収納袋なども販売されているので、そちらを使うのがおすすめです。
【3】掛布団は上におく
日常で押し入れに布団を入れる時と同じですが、掛布団、特に羽毛布団は上の方に収納するようにしましょう。
長期間上から押されると、せっかくふわふわの羽毛がいたみ、ぺしゃんこになってしまいます。
今回は布団の正しい保管方法をご紹介しました。
少しの工夫で布団はずっと長持ちします。
ぜひお家でも試してみてくださいね。
みなさま普段ネクタイの洗濯はどのようにされていますか?
ネクタイって首元に、巻くものなので結構汚れていますよね…
でも毎回クリーニングに出すのもなんだかもったいない…
今回はネクタイの洗濯方法と、クリーニングに出した方が良いネクタイについてご紹介します。
結論から言うと、ネクタイはクリーニングに持っていくのがおすすめです!
ネクタイは首元に巻くので汚れがついてシミになりやすく、そのシミを自宅できれいにしようと思うと、生地を傷めてしまう危険性がある為です。
また、ネクタイはシルクなどの繊細な素材で作られていることが多く、比較的取り扱いに注意しないといけないものもあります。
家で洗うと、縦に長いネクタイが伸びてしまったり、ゆがんでしまったりと、型崩れをしてしまう心配もあります。
汚れが気になるネクタイはできるだけクリーニング店に持っていくようにしましょう。
それでも自宅でネクタイを洗いたい!という方は選択する前に必ず洗濯表示を確認してください。
![]() |
洗濯機で洗濯OK
数字は使用していいお湯の最高温度 |
![]() |
手洗いOK |
![]() |
水洗い禁止
クリーニング店に持っていきましょう |
水洗い禁止のものはクリーニング店へ持っていきましょう。
そのほか、思い入れのあるものはクリーニング店にお願いするのがおすすめです。
自宅でネクタイを洗う場合は、基本的に手洗いにしましょう。
洗濯機OKのものも、できるなら手洗いすることをオススメします。
洗濯ネットでやドライコースを使っても、ネクタイには刺激が強いので、傷みや変形の原因になってしまします。
===準備するもの===
・洗面器
・中性洗剤
・タオル
===洗い方===
①洗面器に30℃以下のお湯を張り、中性洗剤を溶かします。
②ネクタイを洗剤液に浸し、5分ほど漬け込みます。
③汚れがあるときには、ネクタイをユラユラゆすり洗いするようにしましょう。
④お湯を新しいものに変えてすすいでいきます。
この時も、押したりこすったりしないようにしましょう。
⑤脱水にはかけずにタオルで包みこんで水分を取ります。
ネクタイがシワにならないように気を付けましょう。
⑥陰干しして乾かします。
今回はネクタイの洗い方と、洗えるネクタイについてご紹介しました!
お家にあるネクタイ、自宅で洗濯したいという気持ちもわかりますが、繊細な素材のものや思い入れのあるものは必ずクリーニング店に持っていくようにしてくださいね。
お気に入りの服に血がついてしまって後悔したことはありませんか?
特に小学生のお子さんがいるご家庭なんかでは、生傷も多く、制服に血をつけて帰ってくることも珍しくないかもしれませんね。
今回はそんな衣類についてしまった血液の落とし方をご紹介します。
衣類に血液がついてしまった場合に一番大切なのは、どれだけ早くに洗い流すかです。
血液がついても、すぐに水で洗い流せば、汚れていたことがわからないくらいにキレイにすることができます。
ここで注意が必要なのが水の温度です!
血液は30度以上のお湯につけると、たんぱく質が固まって落ちにくくなってしまうのです。
血液を洗い流す際は、水か30度以下のぬるま湯で行うようにしましょう。
時間がたってしまい、水洗いだけでは落ちなくなってしまった場合は、漂白剤を使いましょう。
血液には特にアルカリ性の漂白剤が効果があります。
漂白剤をつけて手洗いしても汚れは取れますが、しつこい汚れの場合は漂白剤の液にしばらく漬け込み洗いするものオススメです。
ドラックストアなどには血液専用の洗剤なども売られているのでこちらを使うのもオススメです。
水洗いでは取れなかった汚れもびっくりするぐらいきれいに落ちます。
また、漂白剤よりも生地に優しいものが多いので、おしゃれ着などの場合はこちらの洗剤を使ってみてください。
①~③をすべて試してもダメだった場合は、できるだけ早めにクリーニング屋さんへ相談しましょう。
お家に一度も洗ったことのないスニーカーがあるという方はいませんか?
スニーカーは外で履くものなので、土や砂で汚れますし、足の裏は体の中でも特に汗をかきやすい場所といわれているので、中敷きも実は結構汚れています。
今回はそんな汚れやすいスニーカーの中でも、水洗いができる「キャンバス生地」のスニーカーの洗濯方法についてご紹介したいと思います。
キャンバス生地とは、綿でできた生地のことです。
コンバースのオールスターや、バンズなどのメーカーでよく使われていますね。
綿素材なので、繊維の間に砂などの汚れが入り、汚れやすい印象ですね。
しかし、レザーなどと違って水洗いもできるので、お手入れ次第ではきれいな状態を保ちやすい素材です。
スニーカーのソール(ゴム)の部分の汚れが気になる場合は、以下の方法を試してみてください。
===準備するもの===
・消しゴム
・ゴム用ツヤ出し剤(あれば)
===汚れの落とし方===
①消しゴムでソールの汚れた部分をこすります。
この時、消しゴム自体が汚れていると、汚れがスニーカーに移ってしまうので消しゴムはきれいなものを使いましょう
②ご自宅に自動車のタイヤなどに使うゴム用ツヤ出し剤があれば、布にしみこませ、ソール部分を拭きましょう。
きれいに仕上がります。
スニーカー全体の汚れが気になるときに、一番手間をかけずに洗う方法は酵素系漂白剤につけることです。
もし、スニーカー自体が真っ白で、汚れが気になる場合は塩素系の漂白剤を使ってもOKです。
しつこい汚れでなければ、これでだいたいきれいになります。
===準備するもの===
・酵素系漂白剤
・バケツ
・ブラシ
===汚れの落とし方===
①スニーカーを洗う前に、靴ひもを外し、ホコリをおとしましょう。
②バケツに40~50℃のお湯をため、規定量の酵素系漂白剤を溶かします。
③スニーカー全体がつかるように入れます。浮いてくるようならお皿などで蓋をしましょう。
靴ひもも一緒につけてしまってOKです。
④この状態で1時間ほど漬け置きします。
お湯の温度が下がると漂白力が落ちるので、途中でスニーカーに直接かからないように熱めのお湯を足しましょう。
⑤漬け置きができたらスニーカーを取り出し、汚れが気になる部分をブラシでこすります。
⑥漂白剤のぬめりがなくなるまでしっかりとすすぎましょう。
⑦日陰で乾くまで干します。
多用途に使える中性洗剤で洗いたいという方も多いと思います。
しつこい汚れがあった場合は、
===準備するもの===
・中性洗剤
・バケツ
・ブラシ
===汚れの落とし方===
①スニーカーを洗う前に、靴ひもと中敷きを外し、ホコリをおとしましょう。
②バケツに40℃ぐらいのお湯をため、中性洗剤を溶かします。
③スニーカーを洗剤液に浸し、ブラシでスニーカーをこすり洗いします。
生地が傷んでしまうのであまり強くこすりすぎないようにしましょう。
④靴ひもや、中敷きも同じように洗剤液で洗っていきます。
⑤洗剤の洗い残しのないように、ぬるま湯でしっかりとすすぎます。
⑥日陰で乾くまで干します。
今回はスニーカーの中でも水洗いのできるキャンバス生地のスニーカーの洗い方をご紹介しました。
みなさま、スニーカーってどのくらいの頻度で洗っていますか?
服よりもずっと汚れやすいのに、一度も洗ったことがないという方はいらっしゃいませんか?
もちろん、中には洗えないスニーカーもあります。
今回は素材別でスニーカーのお手入れ方法をご紹介したいと思います。
スニーカーは様々な素材で作られていますが、今回お手入れ方法をご紹介するのはこちらの素材です。
・キャンバス生地
・レザー生地
・スウェード生地
それぞれのお手入れ方法を見ていきましょう。
コンバースやバンズなどのメーカーでよく使われているキャンバス生地のスニーカーは、レザーなどに比べると土汚れが付きやすいのが特徴です。
繊維の間に泥や砂が入り込んでしまうため、拭いたり払ったりするだけではきれいになりにくいですが、この素材は水洗いすることができます!
最近人気なのが、酵素系の漂白剤につけておくだけの方法です。
まずは靴ひもなどのパーツを外し、40℃~50℃のお湯の中に、規定量の酵素系漂白剤を入れ、その中に靴を1時間ほどつけておきます。
温度が低くなると漂白力が落ちてしまうため、お湯を継ぎ足しながら行いましょう。
その後は、汚れが気になる部分をブラシでこすり、水ですすいで日陰で乾かしましょう。
これだけで見違えるほどきれいになりますよ。
レザーのスニーカーは水洗いはNGです。
水洗いをしてしまうと、型崩れや色落ち、シワの原因になってしまうため注意しましょう。
レザースニーカーのお手入れ方法は、拭くことです。
まずは、靴専用のブラシでホコリを落とし、革製品専用のリムーバーを布につけて汚れた全体を拭いていきます。
汚れのひどい箇所も強くこすりすぎないように注意しましょう。
スウェード生地のスニーカーも水洗いをすることができません。
そのため、レザーと同じように、まずはブラッシングでホコリを落としていきます。
ホコリを落としても汚れが目立つ場合は、スポンジに水を含ませて汚れた部分をこすっていきますが、レザーよりもさらに傷がつきやすいので、優しく洗うようにしてください。
しつこい汚れの場合は、スウェード専用のシャンプーをつけて洗います。
スポンジに水を含ませて、泡を落としたら日陰で乾かします。
乾かし終わったら撥水スプレーを振ると、次から汚れが付きにくくなってオススメですよ。
今回は素材別のスニーカーのお手入れ方法をご紹介しました!
お家に汚れているスニーカーがある場合はぜひ試してみてくださいね。
夏のアクティビティーといえば、サーフィンやダイビングなど、海に出かけるものが多いですね。
そんな時に活躍するのがウェットスーツです。
ダイビングなどの体験では、お店のものをレンタルすることも多いですが、ご自身のウェットスーツを持っているという方も増えてきていますね。
今回は自宅でできるウェットスーツの洗濯方法をご紹介したいと思います。
ウェットスーツは当然ながら1日着るごとにお手入れが必要となります。
塩水に浸かってそのままにしておくと、素材のゴムに大きなダメージがありますし、隙間に砂が入ったり、サーフィンをする場合はワックスがたくさんついた状態になります。
===準備するもの===
・真水
・大きなバケツ
===洗い方===
①ウェットスーツがつかるような大きなバケツ(浴槽でもOK)に真水をはります。
②ウェットスーツをその中に入れて、優しく揉み洗いします。
③直射日光はスーツのゴムを傷めてしまうため、日陰で干すようにしましょう。
これで普段のお手入れは終了です!
特別な洗剤などは必要なく、とにかく真水で汚れや塩分をきれいに落とすことを考えましょう。
もし大きなバケツがない場合は、シャワーで流すだけでもいいので、使った後は必ず汚れを落としましょう。
シーズンが終わるごとに一度ウェットスーツをきれいに洗うようにしましょう。
毎回の水洗いだけでは落としきれないワックスなどの汚れをきれいにしておくと、ウェットスーツの着心地や寿命がかなり変わってきますよ!
===準備するもの===
・ウェットスーツ用シャンプー
・ウェットスーツ用柔軟剤
・ぬるま湯
・大きなバケツ
===洗い方===
①大きなバケツにぬるま湯(30℃ぐらい)を入れ、ウェットスーツ用のシャンプーを入れます。
お湯の温度が高すぎるとゴムが傷んでしまうので、温度に注意しましょう。
②ウェットスーツをその中に入れて、優しく押し洗いします。
③ウェットスーツを裏返し、同じように優しく押し洗いします。
④すすぎを行います。
裏面をすすいだら、またウェットスーツを裏返して表側もすすぎましょう。
⑤ぬるま湯の中にウェットスーツ用の柔軟剤を入れ、その中にスーツを10分ほど漬け込みます。
⑥つけ終わったら日陰に干します。
脱水は不要で、干すときにはカビ防止のために裏面から先に乾かすようにしましょう。
裏面が乾いたらひっくり返して表面も乾かしていきます。
ウェットスーツを何年も洗っていなかったり、頑固なワックスがある場合には自宅でのケアだけでは汚れが取れないこともあります。
そんな時にはプロにお願いするようにしましょう。
街のクリーニング屋さんでは受け付けてくれるところは少ないと思いますが、郵送で受け付けてくれるウェットスーツ専門のクリーニング店があります。
今回は夏に大活躍するウェットスーツの洗濯方法をご紹介しました。
大切なウェットスーツを少しでも長く使いたいようであれば、シーズンごとに丁寧に洗ってあげてくださいね。
化粧直しをしているときや、ジャケットを羽織った時など、思わぬ瞬間に服に口紅がついてしまったという経験はありませんか?
口紅ってその場で水で流してもなかなかとれず、けっこう目立つ色なのでシミになってしまうと困りますよね。
今回は衣類についた口紅の落とし方をご紹介したいと思います。
汚れにはいくつかの種類があります。
水に溶けやすい汗などの「水溶性の汚れ」。
油に溶けやすいオイルなどは「油溶性の汚れ」。
砂などの水にも油にも溶けないものは「不溶性の汚れ」。
口紅は油に溶けやすい油溶性の汚れになります。
しかし、油溶性の汚れは、水や通常の洗剤では落ちにくいので、いつも通りのお洗濯や衣類用洗剤ではシミになって汚れが残ってしまうことが多いのです。
衣類についた口紅を落とすのは、「クレンジングオイル」が最もオススメです。
落とし方をご紹介します。
===準備するもの===
・クレンジングオイル
・タオル
・綿棒
===落とし方===
①汚れがタオルに移るように、口紅汚れのが付いている裏側にタオルを当てます。
②クレンジングオイルを綿棒にしみこませて、口紅で汚れた部分に含ませていきます。
③汚れが浮いてきたら、人肌のお湯でクレンジングオイルが全体的に白く乳化してきたら、ぬるま湯で汚れ部分をすすぎましょう。
④ぬるま湯でしっかりとすすぎ、普段と同じように洗濯すれば完了です。
衣服についた口紅はお家でクレンジングオイルなどで落とすことができますが、できればついてすぐに落とした方が汚れは残りにくくなります。
とはいえ、常にクレンジングオイルを持ち歩いている方もなかなかいませんよね。
そんな時にはハンドソープを使いましょう。
===準備するもの===
・ハンカチ
・ハンドソープ
・ティッシュ
===落とし方===
①ほかの服に口紅の色が移らないように、汚れの裏にハンカチを当てます。
②汚れ部分を軽く濡らし、ハンドソープをつけます。
③ゴシゴシこすらずに、ティッシュでポンポンとたたくように汚れを落とします。
④水で洗い流します。
クレンジングオイルほどきれいにはなりませんが、汚れがついてすぐにこの作業をすることで、シミがかなり薄くなり、返ってから落とすのも楽になります。
この作業だけできれいになっている場合は、返ったら通常通り洗濯機で洗濯していただいて構いません。
今回は衣類についた口紅汚れの落とし方をご紹介しました。
お困りの時には参考にしてみてください。
皆さん、雨に濡れた洗濯物はいつも洗いなおしていますか?
気持ち的には洗いなおしたいけど、濡れただけだしそのまま乾かすという方もいると思います。
今回は雨で濡れてしまった洗濯物を再度洗いなおす必要があるのか、紹介したいと思います。
雨に濡れてしまった洗濯物は洗いなおすのが正解です!
理由は2つあります。
雨の中にはホコリなどの汚れが含まれているから
雨はただのきれいな水ではありません。
雲から雨が降ってくる間に、空気中のチリやホコリを吸収しながら落ちてきます。
そして干しっぱなしの洗濯物にそれが付着すると、もちろん汚れや臭いの原因になってしまします。
この雨でついた汚れを取るためにも、一度洗濯しなおした方がいいですね。
濡れている時間が長いことで臭いの原因になるから
洗濯物は、洗いあがった瞬間から乾くまでの濡れている間に徐々に雑菌が増えていきます。
この雑菌が洗濯物の嫌な臭いの原因になるのです。
梅雨や冬場など、洗濯物が乾くまで時間がかかるときに、臭いが気になるのはこれが原因です。
雨で濡れたり湿ったりした洗濯物は、いつもより乾くのに時間がかかっているので雑菌が増えた状態になっています。
嫌な臭いを取るために、再度洗濯をするのがおすすめです。
雨に濡れた洗濯物を洗うときには、すすぎ1回の時短コースでOKです。
雨によるホコリなどの汚れは、それほどしつこいものではないので、さっと洗ってしまいましょう。
この時に洗剤を入れすぎてしまうと、1度のすすぎで洗剤が落ち切らないこともあるので、洗剤の量には注意してくださいね。
洗濯機で洗い終わった洗濯物は、できるだけ早く乾くように、エアコンで除湿をかけた部屋で間隔をあけて乾かすようにしましょう。
乾くまでの時間が長いと臭いの原因になるので、早く乾かすことが重要です。
乾燥機や浴室乾燥があるお家ではできるだけ活用してくださいね。
どうしても洗い直しができない場合は、できるだけ早く乾燥するようにしてください。
先ほどもかいたように、濡れている時間が長くなることで雑菌が増え、嫌な臭いの原因になります。
濡れた洗濯物をそのまま乾かす時には、浴室乾燥や乾燥機を活用しましょう。
もしお家に乾燥機がない場合は、部屋にエアコンで除湿をかけ、扇風機やサーキュレーターで風を当てると乾く時間がかなり変わってきますよ。
洗濯物が雨でびしゃびしゃに濡れている場合はあきらめて洗濯しなおしてください…
今回は雨で濡れてしまった洗濯物についてご紹介しました!