今回はポリエステルの作業着は、火を扱う現場ではさけてください!!という内容を書いていきたいと思います。
作業着を着るお仕事の中で、火をに関わるお仕事をされている方は多いのではないでしょうか。
炉で大量の炎を扱う方もいれば、溶接加工などで日々火花を浴びているという方まで、関わり方は様々です。
でも、作業着にポリエステル素材のものだけは避けて下さいね!
ポリエステルの原材料は石油のため、火の粉が飛んでくるだけでもすぐに穴が開いてしまいます。
さらに衣類が溶けていくので、そこから大やけどにつながる可能性も!
ポリエステル同様、化学繊維のナイロンも火や熱に弱いので、火のある場所では化学繊維を着るのは避けた方がいいでしょう。
ポリエステルは組み合わせによって静電気を起こす可能性があります。
ガスや爆発物などを扱う現場では、この小さな静電気から大きな事故につながってしまうこともありますよね。
ちなみにポリエステルと合わせることで静電気が発生しやすいのはこの2つの素材。
・ポリエステル×ウール
・ポリエステル×ナイロン
皆さんも気を付けてくださいね!
では火を扱う現場では、どのような素材の服を着るのがいいのでしょうか。
オススメは断然「綿」です!
綿は通気性も良く丈夫で、作業服としても向いていますし、他の素材と比べても燃えにくです。
もしくは「難熱素材」もオススメです。
難熱素材とは、燃焼が起こりにくい加工をした素材のことで、菌ねん幅広い現場で使われています。
今回は火を扱う職業の方に避けてほしい素材「ポリエステル」についてご紹介しました!
一度ついてしまうとなかなか落ちないのが衣類についた油汚れですよね。
油汚れと一口に言っても4種類の汚れがあります。
今回は油汚れの種類と落とし方をご紹介します。
一般的に言われる油汚れはこちらの4種類です。
・食品油
・皮脂
・化粧品の油
・機械油
それぞれの特徴をみていきましょう。
油汚れの中で一番多いのがこの食品油ではないでしょうか。
特に小さなお子さんのいるご家庭だと、食べこぼしなどでしょっちゅう洗濯をしないといけないかもしれませんね。
食品油の性質と効果的な洗剤はこちら。
| 油の種類 | 例 | 使用する洗剤 |
| 動物油 | ・焼肉
・バター |
・食器用洗剤 |
| 植物油 | ・オリーブオイル
・ケチャップ |
基本的に動物性の油でも、植物性の油でも、食器用洗剤で落とすことが可能です。
汚れの部分を食器用洗剤で洗い、その後洗濯機で通常通り選択しましょう。
もしカレーなどの色素がなかなか落ちない場合は、酵素系の漂白剤につけおきすると、きれいになります。
皮脂汚れとは、ワイシャツの襟などに付く黄ばみのことです。
普通に洗濯機に入れるだけでは落とすのが難しい汚れですね。
| 油の種類 | 例 | 使用する洗剤 |
| 皮脂 | ワイシャツの襟など | ・固形石鹸 |
皮脂汚れはタンパク質なので、アルカリ性の固形石鹸で洗うのがオススメです。
ドラッグストアなどでもよく売られている「ウタマロ石鹸」などです。
また、襟元や袖口の黄ばみ汚れ専用の洗剤を使うのもオススメです。
一度アルカリ性の石鹸で汚れを落とし、その後洗濯機で洗いましょう。
口紅やファンデーションがついてしまった時も、普通に洗濯機に入れただけではなかなか落ちません。
洗濯機に入れる前に手洗いで汚れを落とす作業が必要になります。
| 油の種類 | 例 | 使用する洗剤 |
| 化粧油 | ・ファンデーション
・口紅 |
・クレンジングオイル |
化粧油を落とす際にはクレンジングオイルがオススメです。
もともと油は水とは混ざりにくいため、そのまま洗っても汚れは落ちないのですが、クレンジングオイルが油と水を混ざりやすくしてくれます。
クレンジングオイルで洗った後に洗濯機に入れるようにしましょう。
油汚れの中でも最も落ちにくいとされるのが機械油です。
通常の生活油に比べて年度が高く作られているため、衣類に強く引っ付いて取れにくくなります。
通常の生活の中では触ることが少ないもので、自動車や自転車の整備などのお仕事をされている方によく見られる汚れです。
| 油の種類 | 例 | 使用する洗剤 |
| 機械油 | ・工場系のお仕事で着く汚れ | ・専用洗剤
・セスキソーダ ・クレンジングオイル |
機械油は40℃以上の温度で溶け始めます。
そのため、それよりも高い50℃~60℃のお湯で漬け置きをしたあと、洗濯機で洗濯しましょう。
また、アルカリ性が油汚れを分解してくれるので、アルカリ性の強いセスキソーダや、機械汚れの専用洗剤をお湯の中に入れて漬け置きするとよいでしょう。
しかし、それでもなかなか落ちないのが機械汚れ。
作業着とはいえ、あまりに汚れがひどいようでしたらクリーニングに出すことをオススメします。
今回は生活の中での油汚れの種類と落とし方をご紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
今回は以前、手ごわいシミしてご紹介したインク汚れの落とし方をご紹介します。
インク汚れの種類は大きく分けて3種類
1.油性インク汚れ
2.水性インク汚れ
3.万年筆インク汚れ
汚れが取れやすいものから順番にご紹介します。
実はインクの中では油性インクが一番落としやすいです。
ちょっと特殊な落とし方をするので、見ていきましょう!
準備するもの
・エタノール(消毒用アルコールなど)
・固形石鹸
・タオル
===落とし方===
①インクの染みのある部分にタオルを当てる
②裏からエタノールをかけ、汚れを移すようにトントンとたたく
③固形石鹸で洗う
水性インクは、ついてすぐであれば水洗いで落ちやすいのですが、時間がたつと落ちにくい汚れです。
もしついてから時間がたってしまったようであれば、下記の方法を試してください。
準備するもの
・中性洗剤
・タオル
===落とし方===
①シミ部分を水で濡らし、中世洗剤をすり込む
②シミのついている方にタオルをあてる。
③裏側からたたいて、汚れを服からタオルに移す。
④汚れが薄くなるまで何度も繰り返します。
インクの中でも特に取れにくいのが万年筆の汚れです。
かなり難しいので、大切な服の場合は迷わずクリーニング屋さんに行くことをオススメします!
準備するもの
・台所用洗剤
・重曹
・お湯(40℃ほど)
===落とし方===
①お湯(600ml)に重曹(大さじ2)を混ぜ重曹水を作ります。
②汚れ部分に台所用洗剤を付けます。
③重曹水に汚れをつけて、もみ洗いします。
今回は服についてしまったインク汚れの落とし方をご紹介しました。
時間がたってしまった水性のインクや、万年筆のインクは落とすのが手ごわいので、大切な服の場合はクリーニング店も頼ってみてください。
看護師さんのユニフォームといえば何色を思い浮かべますか?
やはり定番の白でしょうか?
しかし最近は白以外にもたくさんの色が使われるようになってきました。
今回は看護師さんのユニフォームの色についてご紹介したいと思います。
昔は看護師さんの服装といえば、白のワンピースといった印象がありましたが、現在はほとんど採用されていませんね。
ワンピースの代わりに着られるようになったのが「スクラブ」という、上下別のパンツスタイルの看護服です。
スクラブには紺色や赤などの色が使われることが多く、これが流行したことが白が少なくなった原因の一つです。
そのほかにも、白衣を見るだけで血圧が上がってしまう「白衣性高血圧」が問題になったことも一つの要因です。
患者さんに少しでもリラックスした状態でいてもらいたいとい病院側の配慮でもあるんですね。
多様になってきた看護師ユニフォームの中でも、特に人気のある3色をご紹介したいと思います。
・白
・ピンク
・ネイビー
白
一番人気はやはり定番の白のようです。
汚れがあってもすぐに目につくため、衛生面でも白を採用されている病院が多いようですね。
また、見た目も清潔感や軽快なイメージがあるといわれています。
「白衣性高血圧」が起こってしまうという問題もありますが、色本来の持つ力としては医療機関に最も効果的な色と言えるでしょう。
ピンク
医療機関ではピンクも人気のカラーです。
白に近い優しいピンクのユニフォームが多いので、患者さんに優しい印象を与えます。
特に女性の患者さんの多い美容クリニックや産婦人科などで多く採用されています。
ネイビー
近年男性の看護師も多く活躍するようになったため、ネイビーのユニフォームを採用する病院が増えています。
ネイビーなどの青系の色は、集中力を高め、心を落ち着かせる効果があるといわれています。
ただ、落ち着きや冷たさを感じさせる色のため小児科や精神科には不向きです。
いかがでしたでしょうか。
今回は看護師さんのユニフォームの色についてご紹介しました。
最近はホームセンターなどで撥水スプレーが売られているところをよく見かけるようになりました。
クリーニング店で撥水加工を行っているお店もたくさん出てきましたね。
クリーニング店で撥水加工をしたら少し割高になりますが、市販の撥水スプレーと何が違うの?と疑問に思ったことはないでしょうか。
今回はクリーニング店の撥水加工の特徴をご紹介します。
撥水加工で用いられるコーティング剤はシリコン系樹脂やフッ素系樹脂が主流です。
生地の表面に「撥水基(はっすいき)」と呼ばれる無数の小さな突起物を作り、生地に水が入りにくくします。
クリーニング店は、市販の撥水スプレーより強力で、水をよりはじきやすい特別仕様のコーティング剤を使用しています。
通常のスプレーであれば、むらなく噴射しようとしても、どうしてもコーティング剤の濃い箇所と薄い箇所ができてしまいます。
同じ個所にコーティング剤を濃くかけてしまうと、最悪シミになってしまうことも…!
クリーニング店の場合は特別な機械を用いて、衣服全体にムラなく噴霧するので、均一にきれいにコーティングされます。
クリーニング店では、コーティング剤を噴射した後にも、定着させるための処理を行います。
熱を当ててコーティングをはがれにくくしたり、乾燥機にかけるなど、撥水成分を強く定着させる作業をするので、撥水効果が長持ちします。
撥水コーティングの定番といえば、スノーウェアなどですが、最近は食べこぼしの多いお子さんのお気に入りの服を汚れないように加工さえる方もいらっしゃいます。
もし気になる衣料があれば、一度クリーニング店に相談に行くのもいいかもしれませんよ。