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2024年10月28日

普通の洗剤と何が違うの?【赤ちゃん用の洗剤の特徴】

ドラックストアなどで赤ちゃん用の洗剤を見かけたことはありますか?

大人用よりも少し高級なのですが、肌にも優しそうなパッケージで売られています。

今回は赤ちゃん用の洗剤と普通の洗剤の違いをご紹介したいと思います。

 

赤ちゃんのお肌はとても繊細

洗剤のお話の前に、赤ちゃんのお肌について書いていきたいと思います。

赤ちゃんのお肌といえば、シミ一つなくプルプルでツヤツヤなイメージがあるのですが、実はとっても繊細なんです。

赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の1/2、皮脂量は大人の1/3しかありません。

お肌が薄く、油分が少ないと、バリア機能がうまく働かないため、外からの刺激を受けやすくなってしまいます。

 

通常洗剤に入っている刺激的な成分

洗濯洗剤を選ぶときに、「汚れや臭いをしっかりと落としてくれる」という基準で購入する方も多いはずです。

この汚れをしっかり落とす成分というのが、界面活性剤です。

界面活性剤は、水と油のようあ、本来まざりあわない者同士を混ぜる働きがありますが、人のお肌のバリア機能を破壊してしまう危険もあります。

大人であればそれほど気にならないのですが、大人よりも皮膚の薄い赤ちゃんのお肌には、大きなダメージになってしまいますね。

また、「漂白剤」や「蛍光増白剤」といった成分も赤ちゃんの肌の負担になってしまうため、避けた方がよいでしょう。

 

赤ちゃんの洗剤を選ぶときのポイントは?

赤ちゃんの洗剤を選ぶときの一番大事なポイントは、上記で書いたような肌に負担を与える成分が入っていないかという点です。

よく、大人も使えるような無添加の洗剤だから大丈夫だろうと思う人がいますが、無添加であっても成分を確認してから購入するようにしましょう。

赤ちゃん用の洗剤はいろいろな種類がありますが、基本的には「界面活性剤」「漂白剤」「蛍光増白剤」が入っていないので、あとは値段や仕上がりで選ぶとよいでしょう。

 

赤ちゃん用洗剤は大人も使える?

赤ちゃん用の洗剤は、肌のに負担のかかる成分が入っていないので、大人も使うことができます。

お肌が弱い方や、アトピー体質の方はお家に赤ちゃんがいなくても、洗剤を切り替えてみるのもいいかもしれませんね。

しかし、いろんな成分が入っていない分、洗浄力はどうしても一般の洗剤に比べて劣ります。

汚れがひどいときや、夏場の汗をたくさんかくとき、1日中外で過ごした服などには使用しない方がいいかもしれませんね。

 

 

いかがでしたでしょうか。

今回は赤ちゃん用の洗剤が、一般の洗剤とどう違うのかをご紹介しました。

赤ちゃん以外にも肌の弱い方は一度使ってみてもいいかもしれませんね。

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