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2025年10月14日

押し入れにしまう前に!注意したい夏服の保管方法

暑い夏が過ぎ、少しずつ涼しい風を感じるようになると、いよいよ衣替えの季節ですね。軽やかで涼しげな夏服も、しばらく出番がなくなります。ところが、ただクローゼットにしまうだけでは、大切な夏服がシミになったり虫に食われたりしてしまうことも。今回は、夏服をキレイな状態で翌年まで保管するためのポイントをご紹介します。

1. しまう前に必ず洗濯を!
「1回しか着てないから…」「見た目は汚れてないし…」と思っても、汗や皮脂は見えない汚れとして服にしっかり付着しています。特に夏は汗をかきやすく、汚れが酸化しやすいため、時間が経つと黄ばみやニオイの原因になります。たとえ短時間しか着ていない服でも、保管前には必ず洗濯をしましょう。

また、日焼け止めや制汗スプレーも衣類に付着しており、これも変色の原因になります。気になる部分には中性洗剤や部分洗い用の洗剤でしっかりケアを。

2. 完全に乾かしてから収納を
洗濯後の衣類は、見た目が乾いていても繊維の奥に水分が残っていることがあります。湿気を含んだまま収納すると、カビやニオイの原因になってしまいます。風通しの良い場所で、しっかりと乾かすことが大切です。

特にタオル素材やTシャツなどの厚手の綿素材は、表面が乾いていても内部に湿気が残っていることがあるため注意しましょう。

3. 収納前の「アイロンがけ」もひと手間の価値あり
アイロンがけには、しわを伸ばすだけでなく、熱による除菌効果もあります。また、ピシッと整えてからしまうことで、取り出したときにすぐ着られる状態を保てます。とくにリネンやコットン素材はシワになりやすいため、アイロンがけをしておくと見た目も美しく保管できます。

4. 防虫対策は必須!
夏服は薄手の素材が多く、虫に食われやすいという欠点もあります。クローゼットや収納ケースには防虫剤を忘れずに入れましょう。最近は衣類の素材に優しい無臭タイプや天然成分のものもあるので、好みに合わせて選べます。

防虫剤は、服の上に置くのが基本。虫は下から上へと登る性質があるため、収納ケースでは最上部に防虫剤を置くのが効果的です。

5. 直射日光・湿気を避けた場所に収納
収納場所の選び方も、服の劣化を防ぐうえで重要です。直射日光が当たる場所は変色の原因になりますし、湿気の多い場所ではカビが心配です。押し入れやクローゼットの中に除湿剤を併用するのもおすすめです。

定期的にクローゼットの扉を開けて換気をしてあげるのも、湿気対策として効果的です。

まとめ
せっかくお気に入りの夏服も、保管方法を間違えると翌年には着られなくなってしまうことも。衣替えはちょっと面倒に感じるかもしれませんが、ひと手間かけることで衣類の寿命はぐんと伸びます。来年も気持ちよく夏服を着るために、正しい保管方法を心がけてみてくださいね。

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