私たちの生活を便利にしてくれているプラスチック。
しかし、その多くは使い捨てにされ、環境に悪影響となっています。
プラスチックが分解され、自然にかえるまでには、実は数百年かかると言われています。その間に海や川に流れたプラスチックは海の生き物が飲み込んでしまったり、マイクロプラスチックとなって私たちの食卓にまで影響を及ぼしたりと、深刻な環境問題を引き起こしています。
今回はそんなプラスチックをできるだけ減らす生活の工夫をご紹介したいと思います。
1.マイバックを持ち歩こう
一番簡単にできるプラスチック削減はマイバックを持ち歩くことです。
コンビニやスーパーでもらうレジ袋は、1人1回分は少ないのですが、積み重なるとかなりの量になります。
みんなが日常的にマイバックを持ち歩くことで、レジ袋の量をかなり削減することができるでしょう。
2. マイボトル・マイカップを使おう
ペットボトルやプラスチックの使い捨てコップも、積み重なればかなりの量になりますね。
出先でついつい買ってしまうペットボトルをやめて、お茶を持参することで節約にもなりますよ。
3.詰め替え商品を活用しよう
洗剤やシャンプーなど、詰め替え用のパッケージを使うことで、プラスチック容器の使用を減らすことができます。最近ではおしゃれな詰め替えボトルも販売されているので、インテリアとして楽しめるかも。
5. リサイクルより「リデュース・リユース」を意識しよう
リサイクルは大切ですが、それよりもまずは「ごみを出さない」「繰り返し使う」ことが重要です。買い物の前に、「これは本当に必要?」と立ち止まって考えるクセをつけましょう。
6. プラスチック製品を別素材に置き換えてみよう
歯ブラシ、カトラリー、ラップなど、日常的に使っているものの中には、竹製やシリコン製など環境にやさしい代替品が多数登場しています。少しずつ置き換えていくのも一つの方法です。
今回はすぐにでも実践しやすい、プラスチックごみ削減方法をご紹介しました。


