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不動産事業レモニカ

2025年02月6日

日本のエコスポット④【朝倉三連水車】

今回は日本最古の現役水車、福岡県朝倉市にある「三連水車」をご紹介します。

この水車は「揚水水車」といって、流れる水の力を利用して、水路より高い場所にある田んぼへ、自動で水をくみ上げます。

もちろん電力などは一切使用していません。

 

水車の仕組み

①まず、堰といわれる段差を水車の前に作ります

②堰によって勢いを増した水流の力で水車を回します

③水車の車輪部分に取り付けられた木製バケツに水が入り、バケツが上部にくると水が吐き出される

④吐き出された水は、水車に取り付けられた樋をとおって貯水されます

ちなみにこの朝倉の三連水車では毎分約6トンもの水をくみ上げているんだとか!

 

今後の課題

このエコな水車ですが、5年ごとに改修が必要です。

しかし、現在は、修理の際に必要な木材の高騰や輸送費などで経費が掛かり、農家の方の負担になっているんだとか。

 

今回は福岡県朝倉市の現役最古の「三連水車」をご紹介しました。

古くてよいものを残すのもなかなか大変なんですね。

 

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