冬は寒さ対策にエアコンや暖房器具をフル稼働しがち。気づけば電気代が夏以上に跳ね上がっている…という方も多いのではないでしょうか。
夏場の冷房で電気代が上がったという話をよく聞きkますが、実は冷やすよりも温めるほうが電気代がかかるそうです。
今回はすぐに取り入れられる「冬の節電術」をご紹介します。
1. 暖房効率をアップする工夫
暖房を効率よく使うことが、冬場の節電では最も重要です。ムダな電力消費を抑えるために、以下の2点に注意しましょう。
窓やドアからの冷気を防ぐ
窓は熱の約50%が逃げる場所。カーテンを厚手のものに変えたり、断熱シートを貼ったりするだけでも大きな効果があります。ドアのすき間にはすきまテープを貼って、冷気の侵入をブロックしましょう。
扇風機を併用して空気を循環
暖かい空気は上にたまるため、サーキュレーターや扇風機で天井付近の空気を下に循環させると、部屋全体が効率よく暖まります。設定温度を上げすぎずに済むため、電力節約につながります。
2. エアコンの設定温度を見直す
エアコンの設定温度は20℃前後が目安。1℃下げるだけでも約10%の消費電力が削減できるといわれています。また、「自動運転モード」を使うことで、必要以上の加熱を防ぎ、電力の無駄を抑えられます。
3. 電気毛布・湯たんぽを活用しよう
部屋全体を暖めるのではなく、「自分だけを暖める」という発想に切り替えるのも節電のコツ。
電気毛布は消費電力が非常に少なく、エアコンより経済的。
湯たんぽは一度沸かせば長時間保温でき、寝る前や在宅ワーク時にもおすすめです。
最近は1人用のコタツなんかも販売されているので、気になる方は使ってみるのも◎。
4. 照明・家電の使い方を見直す
LED照明への切り替え
省エネといえばLED!白熱電球に比べて驚異の約85%の電力削減に!
導入コストはやや高めですが、長寿命かつ節電効果は抜群です。
待機電力にも注意を
冬は加湿器、電気ポット、こたつなど家電が増える季節。
使わないときは主電源をオフにする、コンセントを抜くといった工夫で「待機電力」もカットできます。
5. 着るもので体温調整を
当たり前のようで見落としがちなポイントですが、「着込む」ことも節電対策の一つ。
ヒートテックやフリースなど、保温性の高いインナーや重ね着を活用すれば、室温を1〜2℃下げても快適に過ごせます。
今回は冬場にできる節電方法をご紹介しました。
電気代が気になる昨今…できることから少しずつやってみましょう!


