ユニフォームは会社の顔になるものです。
もちろんデザイン性や機能性もとても大事なのですが、季節に応じて快適に着こなすことも大切です。
従業員の方々が、夏は汗だくで、冬は震えながらお仕事をしなければならないユニフォームはやめておいたほうがいいですよね。
今回は、季節ごとの快適さを重視したユニフォームの工夫アイデアをご紹介します。
【夏】汗・暑さ・ムレ対策が鍵!
◾️通気性の良い素材選び
夏はとにかくどのように「涼しさ」を感じることができるのかが重要です!
通気性の高い「綿混素材」や「吸湿速乾性のある高機能素材」を使ったユニフォームがおすすめです。
最近では、接触冷感タイプの生地も人気があります。
◾️半袖・軽量化の工夫
長袖とジャケットの組み合わせは夏には好ましくありません…
半袖シャツへの切り替えや、裏地のない軽量ジャケットへの変更も検討しましょう。
◾️色にも注目
濃い色は熱を吸収しやすいため、夏場は黒や紺などは避けて、明るめの色を選ぶのもひとつの方法。
薄いグレーやベージュなどは、見た目にも爽やかで、視覚的な涼しさにもつながります。
【冬】冷え対策と重ね着OKな設計を!
◾️厚手の生地の採用を
当たり前ですが、冬場は夏とは反対に厚手の生地の採用をおすすめします。
特に屋外で作業がある方には、ベンチコートなど暖かいコートを支給するのもいいでしょう。
◾️ジャケット+ベストの活用
ジャケットだけでなく、制服に「ベスト」を取り入れると、寒暖差にも対応しやすくなりまよ。
暖房の効いた室内ではベストのみにするなど、調整しやすい構成がおすすめです。
◾️足元や首元も防寒
足元が冷える女性社員向けに「合わせやすい防寒タイツの着用OK」とするなど、柔軟なルールを設けるのも重要。
ネックウォーマーやカーディガンを制服に合うカラーで支給する企業も増えています。
【まとめ】「快適」は働きやすさに直結する
ユニフォームはお仕事中は毎日着用するものです。
もし働いている方が寒い、暑いなど感じるようであれば、その分パフォーマンスが落ちてしまうことも…
もし今のユニフォームが季節に合っていないと感じるなら、社員の声を取り入れて見直してみるのも良いかもしれません。
ユニフォームは“会社の顔”であると同時に、“社員を支える存在”でもあるのです。


