暖かくなり、ずっと使っていた羽毛布団をそろそろ片づけないと、とお考えの方も多いのではないでしょうか?
羽毛布団は繊細な素材なので、長期間収納する前には、ちょっとしたお手入れが必要になります。
今回は羽毛布団を片づける前のお手入れについてご紹介したいと思います。
羽毛布団の収納前にすることは?
羽毛布団を片づける前にする大切なことは以下になります。
①布団カバーを洗濯する
②羽毛布団に汚れがあればクリーニングへ
③湿気の残らないように乾燥する
④へたらないよう注意しながら押し入れへ
早速見ていきましょう!
布団カバーを洗濯する
布団カバーは直接肌に触れるので、皮脂や汗などの汚れが付きやすくなっています。
そのまま春用の布団に付け替えるにしても、羽毛布団と一緒に収納するにしても、一度洗濯しましょう。
もしそのまま収納したりすると、雑菌が繁殖し、臭いやシミの原因になってしまったり、最悪の場合は汚れが布団に移ってしまうこともあります。
羽毛布団に汚れがあればクリーニングへ
カバーの次は羽毛布団本体の汚れや臭いもチェックしましょう。
羽毛布団の中にはハウスダストやホコリなど、たくさんの汚れが付いている場合があります。
そのまま長期間収納してしまうと、雑菌が繁殖する可能性もあるので、気になった方は一度クリーニングを検討してみてください。
羽毛布団のクリーニングは7,000円~10,000と少し高めの出費になりますが、4月から5月ごろはキャンペーンで安くなっているクリーニング店も多いので、気になる汚れがある場合はぜひ検討してみてください。
また、洗濯表示で自宅で選択可能となっている場合は、少し大変ですがご自宅やコインランドリーで洗濯することもできますよ。
湿気の残らないように乾燥する
羽毛布団の中に湿気が残っていると、カビやダニの繁殖につながるため、片づける前にはしっかりと乾燥させましょう。
乾燥方法は天日干しが一般的ですが、天気が悪い日が続いたり、花粉や黄砂が心配な場合は布団乾燥機を使用しましょう。
布団乾燥機がないときは浴室乾燥でもOKです!
浴室乾燥の場合は、当てすぎると生地が傷むこともあるので、片面30分ほどを目安に、両面乾燥するようにしましょう。
また、天日干しで干す場合には、直射日光で生地が傷まないように布団カバーをつけて乾燥するようにしましょう。
へたらないよう注意しながら押し入れへ
最後に押し入れに入れる時にも注意が必要です。
ここで羽毛布団を上から押さえつけるような片づけ方をしてしまうと、次のシーズンで使おうと思った時にぺしゃんこになってしまいます。
まず、布団圧縮袋は使わない方がおすすめです。
メーカーによっては羽毛布団もOKなものもあるかもしれませんが、基本的に羽毛のふんわりした感触をつぶしてしまうことが多いです。
また、羽毛布団の上に敷布団や座布団などの重いものを乗せてしまうと、布団がへたる原因になってしまうので、できるだけ上に何も乗せずに収納するようにしましょう。
いかがでしたでしょうか。
今回は羽毛布団の収納前のお手入れをご紹介しました。
キレイに収納して、来シーズンも気持ちよく使えるようにしましょうね。


