小さなお子さんを育てている方は、子供服の襟元やスタイにいつの間にか黄色いシミがついていることがよくあると思います。 いつもの洗濯ではなかなか取れないこの汚れ… とはいえ、赤ちゃんにはできるだけきれいな服を着ていてほしいものですよね。 今回は、赤ちゃんの服にいつの間にかついている黄色いシミの落とし方をご紹介します。  

黄色いシミの正体は「ミルク」と「よだれ」

この黄色いシミの正体は、赤ちゃんの口から出るよだれや、吐き戻しによるミルクです。 赤ちゃんのよだれの中には、母乳やミルクが含まれています。 母乳やミルクには脂質とたんぱく質が含まれており、脂質は時間がたつと酸化し、黄色く変色し、たんぱく質は時間がたつと固まってしまいます。 そのため、赤ちゃんのよだれシミは、黄色く固まってしまうのです。  

黄色いシミを落とすポイントは?

黄色いシミを落とすポイントは、「できるだけ早く洗うこと」。 赤ちゃんのよだれの中にはカルシウムが含まれていて、汚れを繊維に固着させやすいという性質があります。 そのため、時間がたったよだれのシミは、繊維としっかりくっついてなかなか落ちません。 汚れに気づいたらすぐに洗うことが大切です。  

時間がたったよシミは重曹で落とそう

とはいえ忙しいお母さんやお父さんは、なかなかすぐに選択に取り掛かるこてゃ難しいですよね。 赤ちゃんが普段身に着けるものに漂白剤を使うのは抵抗がある方も多いと思います。 今回は重曹を使ってのシミ抜き方法をご紹介します。   【準備するもの】 ・重曹 ・歯ブラシ   【シミ抜きの手順】 ①水2:重曹1を混ぜ合わせてペースト状にする ②重曹ペーストを歯ブラシにとり、シミの部分を優しくこする ③そのまま15分ほど置く ④ぬるま湯で優しくすすぐ ⑤洗濯機に入れて、いつも通りに洗濯をする   今回は赤ちゃんの黄色いよだれシミの落とし方についてご紹介しました。 お困りの方はぜひ活用してみてください。