現在大きな問題になっているフードロス。 原因は食べ残しや、飲食店やコンビニなどで廃棄されている食べ物と思われがちですが、実は家庭では使われる前に捨てられている食べ物がたくさんあります。 スーパーに行って、安いから買ったけど、結局使わずに捨ててしまった食料はありませんか? 今回はそんなもったいない事を減らすために、日持ちがする野菜をご紹介したいと思います。  

日持ちのする野菜一覧

日持ちがする野菜はこちら。
・じゃがいも ・かぼちゃ ・玉ねぎ ・白菜
それぞれどのくらい日持ちするのか見ていきましょう。  

日持ちする野菜【じゃがいも】

保存期間:野菜室で約6か月/常温保存約3か月 日持ちする野菜の代表といえばじゃがいもです。 いろいろな料理に使えるので、買いすぎて常備しておいても困らないのもうれしいですよね。 じゃがいもを保存するときには、土を水気のないキッチンペーパーなどで落とし、日の当たらない、通気性の良い場所に保存するのがポイントです。 日当たりのいい場所は芽が生えてくることもあるので注意してください。 新聞紙やキッチンペーパーで一つずつくるんであげるとさらに日持ちするようになりますよ。  

日持ちする野菜【かぼちゃ】

保存期間:常温保存約3か月 かぼちゃは丸ごと保存すると約3か月持ちます。 保存するときには、キッチンペーパーや新聞紙でくるみ、風通しの良い涼しい場所にしましょう。 切った場合は、わたと種の部分から傷んでいくので取り除き、ラップをして冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。 切ったかぼちゃは1週間ほどで食べきるようにしましょう。  

日持ちする野菜【玉ねぎ】

保存期間:常温保存約2か月 玉ねぎもいろいろな料理に使えるので、重宝する野菜ですよね。 基本は常温保存で、2か月以内に使い切ってしまうようにしましょう。 玉ねぎは涼しく風通しの良い乾燥した場所に保存するのがおすすめです。 もし場所があるようでしたら、ネットやストッキングに入れて、つるして保存しておくのがベスト。 つるしておく場所がない場合は、1つずつ新聞紙でくるんで、玉ねぎどうしが重ならないように涼しい場所に置いておきましょう。  

日持ちする野菜【白菜】

保存期間:野菜室で約2か月/常温保存約1か月 根菜に比べて足の早いイメージの葉物野菜ですが、その中でも白菜は比較的長持ちです。 白菜を丸ごと保存する場合は、芯の部分に切れ込みを入れて、新聞紙などに包んで立てておきましょう。 カットしてしまうと、切り口から傷んでいくので、1度に使えない場合はできるだけ1枚1枚剥がして使いましょう。 白菜の保存に最適な温度は0~5℃と低いので、寒い地域では室外でもOKです。 野菜室よりも冷蔵庫での保存が適しています。   今回は日持ちのする野菜をご紹介しました。 安いときについたくさん買いすぎてしまうという方は、こういった日持ちのする野菜を選んでみると、捨てることがなく、地球にもお財布にも優しいですよ。 ぜひ試してみてくださいね。