冬になって、厚手の服装が多くなると、悩まされるのが「毛玉」です。 1つや2つであれば、手で取ってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回はこの冬の悩み、毛玉をきれいにとる方法をご紹介していきます。  

【衣類の毛玉をきれいにとる方法4選】

毛玉をきれいにとるおすすめ方法がこちらの4つです。
・電動毛玉取り機・毛玉取りブラシ ・ハサミ ・カミソリ
 

■電動毛玉取り機

現在、最もポピュラーな方法がこの電動毛玉取り機でしょう。 衣類の家を滑らせるだけで簡単に毛玉を取ることができます。 100円ショップなどでも簡単に手に入れることができますし、毛玉を取るだけであれば十分機能を果たしてくれます。 「きれいに取る」「衣類を傷めない」という点を考えると、もう少し高価な2000円前後ほどのものを購入する方がおすすめです。  

■毛玉取りブラシ

毛玉取りブラシも毛玉ケアには有効です。 毛玉自体を取る力は電動毛玉取り機に劣りますが、毛玉になる前の凹凸を平らにしてくれるので毛羽立ちなどが気になる場合はこちらがおすすめです。 また、カシミヤなどの繊細な生地の場合は、ふんわり感を損なわずにケアすることができるのも特徴。 繊細な生地や、大切なお洋服のお手入れ用にぜひ1つは持っておきたいアイテムです!  

■カミソリ

お顔などに使用しているカミソリも毛玉取りには有効です。 毛玉の根本ではなく、少し上の方をやさしく滑らせるようにして使用しましょう。 強くこすってしまうと衣類を傷めたり、場合によっては穴が開いてしまうこともあるので注意が必要です。  

■ハサミ

毛玉ケアの中で一番衣類へのダメージが少ないのが、ハサミを使う方法です。 毛玉を浮かせて、毛玉だけを切り落とします。 毛玉の量が少ないときにおすすめです。  

【毛玉取りNG方法2選】

続いて毛玉取りをするときにやってはいけない行動をご紹介します。
・引きちぎる・スポンジを使う
 

■引きちぎる

毛玉を見つけた時に、そのまま手で引っ張ってちぎっていませんか? この毛玉の取り方はNG! 毛玉を引っ張ることによって繊維が伸びて傷んでしまい、さらにその状態で引きちぎることで新しい毛玉のもとになってしまいます。  

■スポンジを使う

最近、スポンジの固い部分を使用して毛玉を取る方法をよく見かけます。 しかし、これもNGな方法です。 スポンジの固い部分に引っかかって毛玉を引っぱって取るというものなので、結局は生地を傷めて新しい毛玉の元を作っていることになります。     いかがでしたでしょうか。 今回は毛玉取りの方法をご紹介しました。