衣類には大きく分けて3種類の汚れがあります。 水に溶けやすい「水溶性」。 油に溶けやすい「油溶性」。 水にも油にも溶けにくい「不溶性」。 今回は衣類汚れの中でも油溶性の汚れについてご紹介したいと思います。 油溶性の汚れの仲間がこちら
  • オリーブオイル
  • ファンデーション
  • 車の排気ガス
  • マヨネーズ
  • カレー
  • 皮脂
  油溶性は文字どうり、油の成分が入っているものになります。 マヨネーズやオリーブオイルだけでなく、人から出る皮脂も油溶性の汚れなんですね。   もとは油ですので、水では固まってなかなか汚れは落ちませんが、お湯だと比較的汚れが落ちやすくなります。 ちなみに、汚れの種類によって油が溶ける融点も変わってきます。
油の種類 融点
植物性の油 サラダ油など 60℃
動物性の油 バター、マヨネーズ 40℃
機械油 重油 50℃
とはいえ高温のお湯を長時間使ってしまうと、衣類が傷んでしまうこともあります。 気を付けながら洗濯しないといけませんね。   今回は水溶性の汚れの特徴についてご紹介しました。