意外な強敵!ブルーベリーのシミの落とし方
朝ごはんなどで食パンにブルーベリージャムを塗って食べたり、ヨーグルトに生のブルーベリーを入れるという方は多いのではないでしょうか。
栄養価も高くヘルシーなブルーベリーですが、これが衣類につくとなかなかに落ちにくい強敵になります。
濃い紫の色素は何度洗濯をしても落ちにくく、白いシャツなどはもう着られない状態になることも…
今回はそんな、意外な強敵!ブルーベリーシミの落とし方をご紹介したいと思います。
ブルーベリーのシミが落ちにくい原因は「アントシアニン」
アントシアニンという成分の名前を聞いたことはあるでしょうか?
これは植物に含まれる天然の色素で、ブルーベリーだけではなく、イチゴやラズベリーなどにも含まれています。
繊維への定着がとてもよく、布を染め上げてしまう色素です。
ブルーベリーはベリー系の中でも特にアントシアニンの色素が強いため、一度ついた汚れはなかなか落ちません。
【ブルーベリーシミの落とし方】
■準備するもの
・お湯を張るための桶
・台所用洗剤
・酵素系漂白剤
■手順
- ブルーベリーシミを水で濡らす
- 台所用洗剤を使い、シミ部分を優しく押し洗いする
- 酵素系漂白剤を規定のお湯(40℃〜60℃)で溶かし、つけ置きする
- 洗濯機に入れて、通常通り洗濯する
- 日光に当足らないように、陰干しする
以上です。
【ブルーベリーシミ落としのポイント】
1、とにかく早めに汚れを落とすこと
ブルーベリーのシミは時間がたつごとに落ちにくくなってしまうので、汚れがついてしまったらその汚れが乾く前に上記の手順で洗うのがベストです!
うまくいけば酵素系漂白剤なしでも落ちるかも知れません。
2、漂白剤の温度は40℃以上
酵素系の漂白剤は40℃以上で力を発揮するので、あまりぬるい温度では汚れは落ちません。
あまり高すぎる温度でも衣類を痛めてしまうため、40〜60℃で20分ほどつけ置きするのがおすすめです。
冬場は温度が下がりやすくなってしまうので注意しましょう。
もし1回で落ちなかった場合は、何度か繰り返して試してみましょう。
それでも落ちない場合はクリーニング屋さんにお願いするのがおすすめですよ。
今回はなかなか落ちないブルーベリーのシミの落とし方についてご紹介しました。