日本でゴミに出したものの中でリサイクル率が一番高いものがペットボトルになります。 そのリサイクル率はなんと85%! すごく高いように思いますよね。 しかし、逆に言うと15%のペットボトルが焼却処分されていることになります。 今回はリサイクルできないペットボトルをご紹介していきたいと思います。  

①ラベルやキャップがついたペットボトル

みなさんご存知だとは思いますが、ペットボトルは捨てる時、ラベルをはがさないといけません。 ペットボトルとラベルでは、リサイクルの方法が違うんですね。 どうしてもラベルをはがすのを忘れてしまうという方には、最近はラベルがないペットボトルも販売されているので、 購入する際にぜひそちらを選んでみてください。  

②汚れたペットボトル

汚れたペットボトルや、中身が入ったままのペットボトルもリサイクルすることができません。 ご家庭では一度さっと洗ってからゴミ箱に捨てるようにしましょう。 外出中に自販機でジュースを買うときも、中身をしっかりと飲み干してからゴミ箱に捨てるようにしましょう。  

③紙のラベルが貼られたペットボトル

4リットルの焼酎などでよく見かける、紙のラベルが貼られたペットボトルもリサイクルすることができません。 紙をはがしても、どうしてもシールの部分が残ってしまいますが、この部分をリサイクルの過程で減らすことができないそうです。 もったいないとは思いますが、これに関しては家庭でできることはあまりないかもしれませんね…  

④工作などで使用したペットボトル

お子さんがいる家庭ではペットボトルでおもちゃを作ったことがあるという方もいるのではないでしょうか。 ペットボトルで作ったおもちゃは処分する際「可燃ごみ」に出す自治体が多いようですね。 理由は分別係の方が手を切ったりしてけがをしてしまう恐れがあるためです。   今回はリサイクルできないペットボトルについてご紹介しました。 各自治体によってリサイクルや分別の方法は変わってくると思いますので、一度確認してみてくださいね。