使い終わった牛乳パックの行方は?!正しいゴミの出し方もご紹介
皆さんは牛乳パックをはじめとした紙パック類はどのようにゴミに出していますか?
「なんとなく地域の回収ようびに合わせてゴミに出している」
「え?!生ゴミじゃないの?」
「スーパーに置かれている回収ボックスに入れている」
いろんな声が聞こえてきそうですね。
今回は実はとってもエコな牛乳パックの回収後の行方と、正しいゴミの出し方についてご紹介したいと思います。
牛乳パックはCO2の少ないとってもエコな容器
同じようにリサイクルに使われる飲料水の容器として、ペットボトルがあげられることがあります。
牛乳パックは主に植物由来の材料を使用しているため、製造、リサイクルの際に出るCO2の量がペットボトルよりも少ないとされています。
リサイクル率はまだまだ40%
そんなエコな牛乳パックですが、リサイクルのための回収率はまだ40%ほど。
一番回収率がいいのがスーパーなどに設置されている回収ボックスで、その次に古紙回収です。
牛乳パック以外にもリサイクルマークのついている紙パックは同様に回収できるので、お家の飲み物の容器も確認してみてください。
回収された牛乳パックは何に生まれ変わるの?
回収された牛乳パックは、お家で使用されるようなトイレットペーパー、ティッシュペーパー、キッチンペーパーなどに再利用されます。
ちなみに牛乳パック6個分でトイレットペーパー1ロールになるそうです。
そう考えるとリサイクルできるものの中では、かなり有効な資源ですね。
牛乳パックの正しいゴミの出し方は?
牛乳パックの正しいゴミの出し方についてご紹介したいと思います。
①まずは牛乳パックの中身を洗う
中身が残って腐らないように洗いましょう。
②ハサミや包丁で開く
かさばらないように開いて1枚の紙のような形にしましょう
③乾かす
カビが生えないように乾かします
④回収日に合わせてゴミに出す
地域の回収日に合わせて出します。この時ダンボールなどと一緒にせずに牛乳パックだけまとめて出すようにしましょう。
また、地域によっては古紙回収の業者が回ってきてくれるところもあります。町内会などで集めていることもあるので、一度確認してみてください。
⑤もしくは回収ボックスに持っていく
よくいくスーパーや施設に回収ボックスがある場合はそちらに入れるのも良いでしょう。
今回は牛乳パックのリサイクルについてご紹介しました。