以前ご紹介した、タンスから出した衣類の臭いへの対処法ですが、他にも気にある臭いがあるとのことで、追記したいと思います。 それでは、久しぶりにタンスやクローゼットから出した衣類についた臭いの種類と対処法についてご紹介していきます。  

臭いの原因③「皮脂や汚れの臭い」

皮脂や汚れも臭いの原因の一つです。皮脂自体は臭いは出しませんが、タンスの中に入れて時間がたつと雑菌が繁殖して嫌な臭いがしてきます。

■臭いの落とし方

皮脂汚れには漬け置き洗いがオススメです。 特に皮脂汚れは、襟元などが黄色く変色している場合もあるので、漂白剤を使うとよいでしょう。 漂白剤は「塩素系」と「酵素系」がありますが、塩素系は漂白力が強く汚れが落ちやすい反面、生地を傷めてしまう危険があります。 デリケートな生地が多い秋冬物は、「酵素系」で洗うことをオススメします。

■洗ってからタンスにしまう

ついてしまった臭いは漬け置きなどで落としますが、手間だし、衣類が傷む可能性もあるので、できれば避けたいですよね。 一番いいのは一度洗濯してからタンスにしまうこと。 春夏に比べて洗濯の回数が減ってしまう秋冬の服は、特に洗い忘れがないように、しまう前に確認しましょう。  

臭いの原因④「タンスの臭い」

せっかく対策していても、タンスの状態によっては、衣類にタンスの臭いがついてしまうこともあります。

■タンスを乾燥させる

タンス内の湿度が高いと、臭いが移りやすくなるだけでなく、カビが発生する原因にもなります。 たまにタンスをあけて空気を入れ替えたり、タンス用の乾燥材を使用するなど、湿度を抑える工夫をしましょう。   今回は衣替えの臭い対策第2弾をお届けしました! ぜひ参考にしてみてください。