年末が近づき、大掃除をするお家も増えてきましたね。 今回は地球にやさしいエコな大掃除についてお話したいと思います。   そもそも大掃除にエコとかあるの?と思われるかもしれませんが、 大掃除の際に使う洗剤には地球に悪影響を及ぼす成分が含まれている場合や、 大掃除によって大量の雑巾がごみとして出されたりします。 できるだけ地球にやさしい大掃除の方法をご紹介していきます。  

①できるだけ合成洗剤を使わない

合成洗剤とは、簡単に言うと洗浄成分に合成界面活性剤を使っている洗剤のこと。 かつては公害の原因になるなど、地球環境に大きな悪影響を及ぼしていました。 現在では技術も進み、かつてほど環境への影響はないといわれていますが、それでも成分を完全に分解することは難しいとされています。 お家に小さなお子さんやペットがいる場合は、洗剤で拭いた部分を舐めてしまった、体調も心配ですよね。 できるだけ合成洗剤の使用は控えるようにしましょう。  

②ナチュラルなお掃除アイテムを使用

合成洗剤を使用しない場合は、どんなものを使って掃除をしていくといいのでしょうか。

■重曹

重曹は汚れを浮かして落とす力があります。 油汚れや焦げ付きに効果的で、例えばキッチンの油汚れのひどい換気扇なども、 重曹を溶かした40~50℃のお湯にしばらく使ておくと、びっくりするくらいつるつるになりますよ。   ■クエン酸 クエン酸が力を発揮するのは、キッチンやお風呂、洗面所などの水回りです。 水垢を落とす力が強く、強力な浴室も水垢汚れも、クエン酸を溶かしたお湯をスプレーなどでふりかけ、 その上から乾かないようにラップをかけて放置するときれいになりますよ。  

②使い古した靴下は便利

拭き掃除の際に、雑巾ではなく使い古した靴下を使用するのもオススメです。 手に靴下をはめて掃除すると、雑巾では届かない隙間などもキレイにすることができます。 また、靴下ではなくストッキングを使用すると、静電気の力でホコリをしっかりと取ってくれますよ。   いかがでしたでしょうか。 今回はエコな大掃除についてご紹介しました。